代表取締役社長 塩谷剛史より挨拶
左 塩谷剛史
粉骨砕身
リサイクルは永遠に続いていくから、面白い。
人が物を作るとき、喜びが生まれる。物を大切に使うとまた喜びが生まれる。物が不要になると感謝の心が生まれる。これをもう1度繰り返せれば2倍の喜びになるのでは?
この環境ビジネスを続けていくなか、時代とともに色々なサービスや商品変化を感じてきました。様々な業界で新商品が生まれれば、我々にも新たなリサイクルの仕事が生まれてきます。これからもどんどん資源に良いものを開発して欲しいから、我々もがんがんリサイクルしていきます。
心,躍る
過去50年で当社は、3Rに取り組んできました。これからの50年は、リフューズとリペアを加えた5Rに取り組んで行きます。『無駄なもの、ゴミになるものは買わない』、『直して使う』。より良い環境づくりが当社の役割、この気持ちを忘れずに新たな挑戦を楽しみと感じるよう全社員と走り続けたいと思います。
今できることをやるべき。
それは、未来への投資。
若い人たちは挑戦して欲しい。失敗は学びである。たくさん経験することで今を生きること、未来に投資することになる。
当社は、様々な経験ができるように、積極的な教育研修参加を行っています。
そこで学ぶことが、未来に役立つことになる。
失敗を注意するのではなく、経験値にしてほしいだけ、
社員の未来を手助けすることが今私のできること。